梵的美容云々。
肩、首凝りと横隔膜の関係👀
寝ても覚めても👀
『肩や首が痛い、重い…😮💨』
という方、
とても多いですね。
枕🛌を換えても、
ストレッチをしても…
改善しない方へ💖
もしかすると、
【呼吸】💎
でまさかの改善❣️
が期待できるかもしません😊
本日は
✨首こり肩凝りの治し方✨
『横隔膜と肋骨』
のお話しです。
順を追ってやってみてください^ ^
↓
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鼻👃から息を吸います(5秒)
『腹式呼吸』
お腹が膨らむイメージで。
↓
ここで、肋骨が左右に広がっているのがわかりますか?
このように肋骨が広がっている状態の時、
横隔膜(赤)は引っ張られて伸びています
↓
では、
息を鼻👃又は口から吐き出します(5秒)
↓
さらに5秒、息を吐き切って止めます
この時に肋骨が閉じているのを感じてください
(これがとても大事❣️)
肋骨が閉じている時、
横隔膜(赤)はゆるみます。
この、
【横隔膜のゆるみ】❣️
が、とても大切です。
↓
もう一度鼻👃から吸います(5秒)
この時、肋骨が広がりすぎないように
【お腹を膨らませて息をためるつもりで】
↓
では、
同じように
肋骨が閉じるのを感じながら
息を吐ききります(5秒)
↓
さらに5秒、
吐き切って吐き切って、止めます
【このとき、最も横隔膜は緩みます】
👑👑👑
以上❣️
これを普段から意識してできるとよいのですが、
まずは寝る時に
横になってやってみても良いかもしれません^ ^
👑👑👑
【横隔膜をゆるませる】
これがとても大切❣️でして👀
普段
呼吸が浅く、
1分間に12〜13回ほど
細かく息を吸っている場合が多いと言われています。
その際、
肋骨はずっと『開きっぱなし』となり、
横隔膜は『引っ張られっぱなし』
で、呼吸をし続けるわけです。
この状態では、
『お腹』(腹式呼吸)
ではなく、
『肩』で息をすることになるのです。
これが、
首、肩、腕〜手指、肩甲骨
の凝りの原因
となっていることがとても大きいのです。
✨✨✨
【お腹で呼吸する】
普段から無意識にできるには
訓練が必要ですが、
時に意識するだけでも
💖肩が下がり
💖首がスッキリ伸び
💖胸が天に上がり
肩、首凝りの改善のみならず、
思考がクリアになったり…
✨✨✨
あと、
これは昔から私が意識していることなのですが…
💖【呼吸が深い人間の方が 勝つ】💖
と云われています。
何かの勝負事の時、
負けられない、
逃げられないことに挑む時、
失敗はできないプレッシャーの時
自分自身に打ち勝つ時…
【呼吸】が
ソコヂカラ👑をにぎっているということを
意識しております✨😊
🍀🍀🍀
ご興味あらば
一度、お試しくださいませ✨^ ^
⚡️⚡️⚡️
感じている方もいらっしゃるかもしれませんが👀
今日から3〜4日、1週間以内は
大きめの地震があるかもしれませんね。
こういう時には
人は自然に呼吸が浅くなるものです。
体調がすぐれない、
頭痛、肩凝り、
イライラする…
などは、
地震の微振動の影響を受けて感じている場合があります。
こんな時こそ
【呼吸】
は、
カラダも神経もココロも
整えてくれます✨✨✨
✨✨✨
では😊
藤澤✨