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続・庸至子のツブヤキ。

庸至子のツブヤキその157???✨

みなさまこんばんは☆

初夏のような気持ちの良い日々ですね☆
みなさまいかがお過ごしでしょうか(^^)

私は先日、新緑の見事な奥入瀬渓谷を歩いて参りました。
渓谷の飛沫高く、怒涛の音と
山の上では残雪からたちこめる見事な霧に包まれ☆☆☆

最も初初しい
季節のエネルギーをいただいて参りました☆

そんな今頃は…
湿度も高くなる頃ですね。

髪の膨張やうねりも、
エネルギー発して参ります。(^^)

毎年、定評いただいております梵〜karman〜での

『矯正ストレート シリーズ☆』

☆自然でダメージレス、持続性抜群の矯正ストレート☆

だけではなく、

☆カラーと同時施術が可能
☆ダメージ部分を補修
☆クセを活かしてふわふわする膨脹だけを治したい
☆根元の立ち上がりや顔まわりのボリュームはペタンとしたくない
☆毛先はパーマのカールが欲しい
☆男性でも、ショートヘアーでも、自然にスタイリングしやすいように仕上げたい
☆気になるポイントだけをストレートにして髪質を活かしてを楽しみたい

などなど…

どんなご要望やご不安にも、丁寧にご説明、ご提案させていただきますね☆

ちなみに…☆

梵〜karman〜でのパーマやストレート、カラーはなぜ痛まないのか??

矯正ストレートといえども、
クセを全て薬で伸ばしきって反応させるばかりではないのです。

実は、髪のうねりは、
クセそのものだけでなく、
毛髪内部の『油』と『水』のバランスの悪さがうねりになっている状況もあります。
その場合は、その栄養成分の分布や配列をうまく整えてあげたら、
クセは治ってツヤツヤになることも多いのです。

これはほんの一例ですが…

化学的反応や薬剤によって
髪の持っている体力や成分を
無駄に動かしたり、
反応させすぎたり、
開いたり

…一切していないのです(^^)

薬液のお話しなどは
マニアックすぎるのでみなさまにお話しはほとんどいたしておりませんが、

もし、
薬剤と毛髪内部の反応やリスク、ダメージのメカニズム、
薬液選定の配合(いつもお一人お一人の髪に合わせて調合を変えています)
などについて

ご興味あります方は…

何なりとご質問してくださいませ☆

(藤澤は実は化学の話になると別人のようにイキイキとマニアックに喋りまくってしまい兼ねないので…
ご迷惑をおかけしますので、、だから、薬剤のことは黙っているのです)

いつもお話しております『頭皮、皮膚、内臓環境』とともに、
毛髪内部の健康状態を把握しておくことは、

目に見えないところこそ!!
この先ずっと、デザインを自由自在に楽しんでいける☆
ことの、
最重要項目なのであります(^^)

あ、
今日は
またまた呟きでした。

技術屋でいることの面白さは、
こんな、胸の中にある面白さや計算なのかもしれませんね(^^)

さて☆

そういうわけで!
6月!!
梅雨に入りますので、
この時期は、
年間で3番目にご予約が争奪戦になる時期です☆
(1位3月 2位12月 3位6月!)

スケジュールは9月まで出ております☆
https://karman.tokyo/reservationandschedule/
皆様、お忙しい方々ばかりなのに…
いつもご予定を立ててくださり、本当にありがとうございます☆

爽やかな初夏の準備、いたしましょう☆

みなさまとお会いできますことを
心よりたのしみにしております。

では☆

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