庸至子の世界
フロムと語る愛の?通勤読書は…❓??✨
みなさまこんにちは☆
通勤読書?⭐︎
ふじさわは通勤の電車?の中は本?を読んでいる事が多いですよ?
今回の?は…?
なかなかのものでした…?⭐︎
こちら(・ω・)ノ⭐︎
というタイトルでも?
恋愛本や、愛の教科書でもございません(・Д・)ノ⭐︎
(そのつもりで読まれると一ページ目から場外に打ち放たれますヨ( ̄▽ ̄)?)
出だしから…
ルーミーの散文…?
…ふじさわは常日頃、どんな人間関係においても思っていることがあります…✨?
『自然界において、
元々一つであったものがこの世に在る時、それは2極性を持つ。
【地は乾くから天は雨を降らせる】ように、与えることと、受けとることが、
共存であり、自然界の依存間であり、
バランスである。
自然界においても、
また、人間においても、
そのバランスの最大条件は、
【同等の価値である】こと。
互いに自立し、相手にしかないものをそのまま眺め、見つめ、尊敬し、必要としあえる…
うまく言葉で表現できないけれど…
真の愛ある関わりには、
【品格ある距離感】が自然に保たれるのだ。。』
とおもっているのです。
(完全にふじさわの思考なので間違っているかもしれませんが…?)
そして…??
さらに痺れる?ページへ…?
…ふじさわが真だと感じるの愛の世界観に…?✨
?【空即是色】(くうそくぜしき)
※(色即是空(しきそくぜくう)と、もともとは言います。空即是色は、般若はんにゃ心経の語。)
であるということが…感じられる文…
いいですねぇ。?
?【空即是色】は…?
ふじさわが中学生だった頃、
義務教育の雑多さ、腑に落ちない大人達のモノサシに辟易とし、
全てが闇で、社会に失望し、
それでも立ち向かえない自分の幼さへのジレンマで、
発狂し暴力的に爆発するしかなかった日々の中…
…黙ってそんなふじさわを見つめていた母が、
中坊の私に贈ってくれた言葉でした。?
その後の様々な感情と経験で、理解と確認が有り、
…今…?この言葉が、胸に染み渡るようになりましたよ。。
さらに…
続きます…?
そしてフロムは最後にしめます…
なかなかの…?⭐︎
本でしたよ。。
また10年後位、自分の経験や感情を経た頃、もう一度読んでみたい本でした✨
この本は梵〜karman〜に置いてあります。
また、素敵な本、ご紹介させていただきますね。。✨
では✨
ふじさわ