庸至子の世界
人間の本能?バルビエ氏のエレガンス✨
みなさまこんにちは☆
このところの通勤読書?⭐︎は?こちらと…
じぃぃぃぃぃぃーーーーー( ̄ー ̄ )☆
にらめっこでした⭐︎
ふじさわの感じる、エレガンスの最高峰⭐︎
ジョルジュ バルビエ (George Barbier)
1920年代、アールデコ様式のイラストレーションです✨✨
こちら痺れます?
↓こちらは、
【後悔】というサブタイトル。
いやよ、いやよと硬く鎖した膝の女は
『そうか、ごめんよ』と立ち去る男の背に、激しく後悔の念を持つ
というストーリー…?
吐息が聴こえてくるよう…?
トランスセクシュアルが色濃いバルビエ氏の世界は…?
卑猥さの微塵も感じさせない
どこか中性的なセクシャリティ…✨✨✨
この画はふじさわの好きな画
人間の
自然な本能が
究極のエレガンスで表現されていると感じます…✨✨✨
エレガンス過ぎる…
エレガンス。
人間のココロの底の底には…?
ハダカを脱いだハダカには…?
なんと愛すべき
本能が在ることか。
ふじさわは
その本能を見るために
人々と出逢い、家族と出逢い、向き合っているのかもしれないと感じています。?
究極のエレガンス✨
本能の本質には、
道徳は不要である とも、思っています。
そのままで
全ての人間が正解で
愛により
呼吸ができていると
感じる今日のふじさわであります。
もはやこの文章、
不明ですね?✨✨✨
限りなく深く、嫋やかな大海を胸に。
愛を見出そう。
幸せだ。
では✨
ふじさわ