庸至子の世界
通勤読書??は?金属の輝き✨【タマラ・ド・レンピッカ】
みなさまこんにちは☆
毎日の通勤読書??✨
最近はこの本に…?
夢中でした…✨
【タマラ・ド・レンピッカ】女史?✨
ふじさわ惹かれてならない1920年代 パリ?
官能的かつ、能動的に
パリ美術界で天上のスター?として君臨した画家?✨
ダイヤモンド?と宝石?が
腕から肘まで達するまで
腕輪を購入するのだ…???と決意し
毎日3箱のタバコを?吸い
夜ごとにクラブに出没しては相当なコカインも常用し…
パリの社交界に君臨しディーバ?と仰がれ???
ボヘミアンの芸術家達と交際すれば
たやすく富と名声が手に入ると…???
学生であり、妻であり、母であり、画家であり、男達を翻弄する誘惑者であった
タマラ…?✨
彼女の描く男性は
恋愛関係かパトロンと関係にあった男性であるといいます…?✨
そして、同性愛者でもあったタマラ?✨
タマラ?✨の描く絵画は…?
傲慢なほどに冷徹でエゴイスティック
即物的で
情動的…?
娘のキゼットは母タマラの画をこう言います…?
(こちらキゼットの肖像画↓)
『彼女の描いたものはいつでも金属の輝きを宿し、氷のような完璧さを宿している…
冷徹さ、それもまた誘惑の一部なのである』(キゼット)
金属の輝き…✨
【タマラ・ド・レンピッカ】?✨
この官能的にエゴイスティックに生ききった
アールデコの女性画家?✨✨✨
唯一無二の存在。
唯一無二の表現力。
何度もこの画集を眺めては…?
女性としての生き方に
思ふところがございます…???✨
こちらの画集、
梵〜karman〜にてご覧いただけますよ✨
では✨
ふじさわ