庸至子の世界
狂気の果てに…
みなさまこんにちは☆
月曜日から??
通常どおり梵〜karman〜にて
サロンに立っております✂️^ ^
僅か1週間でも、
ハサミ✂️を持たない日が続くと、
やはり?
ハサミ✂️と髪✨を操れることの幸せよ…✨
そんな中?✨
絵画展の様子を少しご紹介いたしますね☆
よろしければ
こちらを聴きながらどうぞ…(*´꒳`*)?
心の遥か彼方を洗い流されるような序曲です??✨
【チャイコフスキー】?
序曲『”1812 ” op48』
↓エメラルドグリーンの瞳の女。
見つめるほどに
語りかけてくる瞳です。
(個人蔵)
↓グロデスクなようで…
タイトルは【石榴】。
愛の象徴✨なのです。
【惑溺】を
精神面としての惑溺ではなく、
【生命体と自然界が地球上に浮遊している、混ざり合っていることそのものを、[惑溺]と解釈した表現】
の…?
こちらは
狂気の果てに自分の手を切り落としてみたら…
其処からは
…愛しか零れ落ちてこなかった…
という、ストーリーから生まれた
画なのです。
(この絵画展2017で、傑作1.2位を争う傑作中の傑作だと個人的におもっております。)
↓手は男性
花が女性
見れば見るほど…
この画には多くの感情や思考が
入り乱れているのです。
絵画展内で最も長い4ヶ月の制作時間を要した画です。
↓人気の高い裸婦。
近くで見ると、肌の質感がとても特殊なのです。
肌も、目も、口も、手も、身体も…
全てが語りかけてくる裸婦。
↓代表作【惑溺】です。
誰が?
何処に?
なぜ?
何を?
いつ?
…
何も答えようのない
“浮遊した感情や状態”
の画。
これらの絵画はすべて
本日より
こちら↓
梵〜karman〜HP galleryページ
にて
ご覧いただけます✨
https://karman.tokyo/gallery/
また、もう少し✨ご紹介させていただきますね✨
では✨
藤澤