庸至子の世界
リアリスト?Chagall
みなさまこんにちは☆
間に合いました☀️
こちら?
東京ステーションギャラリーにて☀️
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201709_chagall.html
今回のシャガール展は
絶対に行きたかったのです❣️
なんと?
彫刻?
絵付けされた陶器?
版画…
それらの習作(下絵のデッサン)まで
多数、日本にきているのです❣️
そして…?
もちろんこれらの作品も
わんさかと来ておりましたよ?
何度観てもため息がでます…?
↓
やはり??
シャガールの絵画は…
愛する妻ベラとの作品が…
素晴らしい。。
彼の絵画は
キュビズムの影響を大きく受けながらも、その描写に負けない
彼独特の
夢想的✨で
ファンタスティック?
な世界。
でも、その中に感じる
【訴えてくる強さ】
は、何なのだろう…?
と、藤澤は感じていました。
それが、この展覧会で、
そうかあ。。
と、わかったのです。
シャガールの絵画は
全て、
経験や現実に起こること、感じることから連想されていると。✨
イメージの世界だけではない、
シャガールの生きた
時代背景?
望んだこと?
沸き起こる感情…?
これが表現されているから✨
強い
のか。。
彼は、
【リアリスト】
と呼ばれていたと
今日、知ったのです✨
では✨
藤澤