庸至子の世界
チャイコフスキーの妻💎
ブログを書かずに
すっかり日が立ちまくっているではないかっ😳
次々と考え事と対応することが
巡ってくる時って
ありますよね
私もこの1ヶ月はモーレツに動いて考えて
ちょっとヘトヘト😓
になっておりました
カラダにもブツブツ
(いつもの湿疹⚡️完全にストレス)
にも見舞われつつ👀
全て、
『勉強になるなぁ〜』
って
感じる日々でありました
🌿🌿🌿✨✨✨
そんな本日の休日は
ちょっと夜に🌌
少し時間ができまして💜
こんな疲れた時はなーんにもしないで
ひとりで家に引きこもる(着替えもしない)
のもアリ❣️ではございますが
気持ちが
ホッ🧡
っとしている今宵でしたので^ ^
ぶらっと
映画館へ行きました✨
梵〜karman〜でもよく流れております
チャイコフスキー氏
その、妻の映画です
【チャイコフスキーの妻】
https://mimosafilms.com/tchaikovsky/
同性愛者のチャイコフスキーの
『妻』
です。
この内容とは…
この『愛』の表現は…
強く
痛く
重かった…
当時のロシアは
婚姻した女性には選挙権が与えられず
社会的にも自立を認められず
『妻』として隔離された世界に
『居るだけ』
の存在とされていた時代で。
どこにも自身の存在を
見出すことのできない世界において
『愛』
が
依存
となり
狂気になる姿が
なんとも痛い。
同時に
衣装や描写、
ライティングやBGMまで
全てが
美しく
ため息がでるほとでありました。
🌃✨✨✨
外に出ると
なんだかいつもの東京の夜空で🌃
久しぶりの
ひとときの
ホッ💜
とする時間。
なんだか幸せな気持ちになりましたよ〜💞
もう少し👀
ゆっくり
ご褒美時間過ごします
みなさまも良き夜を🌃
藤澤☺️